ウルトラマン(皮肉)。映画「エージェント・ウルトラ」感想

出典元 https://eiga.com/movie/80332/photo/

【あらすじ】

片田舎のコンビニでバイトをしているダメ青年マイク(ジェシー・アイゼンバーグ)は、一緒に住んでいる恋人フィービー(クリステン・スチュワート)とハワイ旅行に出て結婚を申し込もうと決意する。だが、出発前にパニック発作を起こして旅行は中止に。ある日、彼は店に乱入してきた暴漢たちを無意識のまま瞬殺してしまう。それを機に、マイクがCIAの極秘マインドトレーニング計画で育成されたエージェントであったことが判明。やがて計画の封印を進めるCIAから次々と刺客を放たれ、フィービーを誘拐されてしまうが……。

出典元: https://www.cinematoday.jp/movie/T0020482

★★感想★★

個人的面白さ:1/10

今回初めて面白さ1点をつけましたが
何を見せたかったのか、やりたかったのか
分からず、全部中途半端な作品でした(/・ω・)/

もう酷評だらけになると思うので
先に謝ります(笑)

コンビニでバイトをしている、いかにも
ダメそうな雰囲気が漂う主人公マイク。
ある日ハワイに彼女のフィービーと
旅行に行こうとしますが
パニックの発作が出て飛行機に間に合わず
中止となってしまいます。

オープニングはフィービーが空港で
ウル目になっているシーンから始まりますが
「飛行機に間に合わないかもしれない」
という不安であれば涙よりは
不安げな表情をしているのが正解だと
思いますが、涙というなら
「ハワイ旅行に行けないかもしれない」
事が悲しすぎて泣いたのでしょうか?
あまり心情が理解できず
序盤から「怪しいなこの映画・・」という
気持ちが芽生えていました。

ここは伏線にもなっていますが
伏線回収後も、ウル目シーンの謎は
解かれずそのまま映画は
最後を迎えておりました(泣)

その後、バイトしていた主人公の元に
あらわれた強盗をひょうんなことから
ボコボコにして、抹殺してしまいますが
その後もかっこ「覚醒した主人公には誰にも
勝てなかった・・・」
ことも無く(笑)
敵に対して意外と苦戦を強いられてたのは
ウルトラ計画(最強エージェントを生み出す)
とやらは失敗だったんじゃないか
と疑ってしまいます。

「ご想像にお任せします」←

物語に想像の余地がありすぎて
もはや何も伝わってきません( `ー´)ノ

CIAのウルトラ計画とはなんだったのか・・
なんとなく強いエージェントを作り出す
というのは分かったのですが
その人選基準が
「軽犯罪を3回犯した人の中から」
はあまりにも身近な理由すぎて
むしろ現実味が湧きません。
「重大犯罪を犯して、もう社会では
適合できないから」とかの方が
まだ現実味があります。

今回の敵イェーツの目的はなんだったのか・・
「権力」でしょうか。
ウルトラ計画の残り物としていた
主人公マイクを処分することに
全力をかけますが
作戦の指揮をとっている自分に陶酔し
結局策に溺れ
マイクに殺されそうになります。

その後裏で暗躍していたクルーガーという
これも何がしたいのか分からないキャラに
撃たれるという話で
ラストシーンになっても何も
繋がることなく終わっていきました(*’▽’)

女々しくて~夏~

彼がエージェント・ウルトラ
計画の成功者のはずなのに
至って普通という話です。

主役のジェシー・アイゼンバーグは
「ソーシャル・ネットワーク」で見せた
頭が回る嫌な奴役が合っていると思います。

髪が長いところや、ボソボソ話すところは
男気が全く感じられず
個人的にイライラしました。
(もはや生理的に?笑)

何を見せたかったのか

登場人物全員、何を考えているのか
よく分からない映画でした。

シーンごとに、これは別々の映画を順不同に
見せられているのかなと思う程
それぞれの話のつなぎ目が曖昧でした。

作品のジャケットの雰囲気的に
「ダメ男の裏の顔は
最強のCIAエージェント!?」

的な感じを醸し出しており
かつドタバタコメディ風の色合いですが
内容は至って真面目に単調な物語が進み
コメディ色はゼロです。

もはやこの作品が上映されたことが
コメディかと思う程、意味不明でした(/・ω・)/

まとめ

散々書きましたが一言で言えば
「シンプルに面白くない」映画です。
でもこれだけ酷評があれば
見た時のハードルは下がりに下がると思うので
逆に「ああ、思ったよりマシじゃん?」となる
かもしれません(笑)

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