「悩まなくていいこと」を悩まない方法【課題の分離】

こんばんは、Novtakaです。

今日は「悩まなくていいこと」を悩まない方法【課題の分離】について、書きたいと思います。

何かに悩んだりすること

何かに悩むこと、それは人間だれしもあることだと思います。


特に、何かに向けて頑張っている人にとっては。


人といる時は平気でも、一人になった時に不安になったりします。


その中には、もしかしたら「本当は悩まなくていいこと」も存在しているかもしれません。


それをひらくカギは、ズバリ「課題の分離」という考え方です。

「課題の分離」とは

それは「物事」に対して「これは誰の課題なのか?」を考えるということです。


「なかなか勉強をしない子供」がいるとします。


親は、その子に対して色々な方法で勉強をさせようとします。


ですが「勉強をすること」は子供の課題であって、親の課題ではありません。



その子供に対して親が「勉強しなさい」と言うのは、「他者の課題」に対し土足で踏み込むようなことです。



人間関係のあらゆるトラブルは、そのことから起こります。



「勉強をしないことで、将来安定した仕事につけなくなるかもしれない」という心配もあり親は言うのだと思いますが、その将来を引き受けるのは、子供自身であり、親ではありません。


なら、放置をするべきなのか?


それも違います。


子供が何をしているのか、ただ見守り、勉強をする、しないは「あなたの課題である」ことを伝え、
かつ本人が「勉強がしたい」と思った時に最大限援助が出来るようにあらかじめ伝えておくことです。


ある国には「馬を水辺に連れていくことはできるが、水の飲ませることはできない」ということわざがあるようです。


本人を変えられるのは、最終的には本人しかいないのです。

私たちに置きかえたときに

繰り返しになりますが、まず「これは誰の課題か?」を考えること、です。


例えば「陰口を言われたようだ」ということがあれば

「陰口を言うのは、陰口を言った本人の課題であり、私の課題ではない」
→私は悩む必要がない。そのことについて、どんなに悩んでも変えることができないから。


「面接に受かるか心配だ」に対しては

「受かるかどうかは最終的には相手が決めることなので、そこは考えない」
→ただ自分が出来る部分については全力でやる、行動へ移す。



これが「課題の分離」です。


何か壁にぶつかった時、まずはこう考えることで、頭がスッキリしていくのと、自分が何をやるべきかが明確になります。

色メガネを取り払おう

物事の見方次第で、正反対へ見え方は変わります。

幸せに生きる上でのピースのひとつに【課題の分離】という考え方は必ずなると、思います!

終わり

出典元(参考文献):ダイヤモンド社「嫌われる勇気」 著・岸見一郎、古賀史健

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