表現のあるべき形。 本「マンガで分かる こんなに危ない!?消費増税」感想

こんばんは、Novtakaです。

本「マンガで分かる こんなに危ない!?
消費増税」感想です!

解説

増税論者を打ち倒す女神降臨!
ネットで話題沸騰!安倍総理も読んでいる?
漫画『私立Z学園の憂鬱』の完全書籍化!女子高生の高橋あさみが「消費税」について学びながら、
政治家、官僚、財界の大物、マスコミ、経済学者など、
ひと癖もふた癖もあるキャラクターと対峙する。
彼女はどう立ち向かうのか?
ソクラテス的対話篇により不思議な世界が展開する。

出典元:http://www.business-sha.co.jp/2019/06/マンガでわかるこんなに危ない%ef%bc%81%ef%bc%9f消費増税/

感想

表現のあるべき形


ちなみに
・消費増税について
分かりやすく解説している
・物語の面白さ

は前提として置いた感想です。

消費増税に関しての個人の考えよりは
読み物としての感想を書かせて頂きます。

表紙の女子高生の可愛らしさ、POPさとは
裏腹に非常に論理的、合理的
説明がされます。
また、増税賛成派の1人を倒したら
さらに強い敵が現れ・・・
の繰り返しでバトルマンガ的な
構成になっており
物語に引き込まれやすく理解しやすいです。

感想の「表現のあるべき形」
についてですが
本の中では世の中に流れに
真っ向から反対する主人公が描かれます。
マスコミから財務省
果てはIMF(国際通貨基金)
という世界的組織へ対する批判
を明確なデータをもって対抗します。

特に財務省に関しては
方策の他に都合の悪い人間へ
スキャンダルを起こしたり
する
水面下の活動を暴露しています。

「おお、こんなことまで
言って大丈夫か( ゚Д゚)」
と思いましたが
冷静に考えてみれば
日本をより良い方向へ進める為の
発信
の一つとして
こういう理論的な反対意見は
歓迎をされるべきかと思います。

明確なデータと建設的な意見から
批判をする
ことは
表現のあるべき形なのではと考えました。

ただそれを潰そうとする人、組織は確実に
存在する為、その怖さを認識しながらも
この本を出版した作者、出版社は
心から尊敬いたします。

消費税もそうですが
既にあるシステムに関しては
人間は特に疑わず
馴染んでいきがちです。
それを改めて見直す事の必要性を
教えてくれます。

「消費増税?
なんか10月から上がるみたいだけど
仕方ないね~」

そう思っている人の
「税金」そのものへの興味を
ゼロから1にしてくれる本であり
また元々税金関係の知識がある人にも
読んでほしい作品です!

また漫画なので
本を普段読まない人でも
楽に読み進められます。
オススメなのでぜひ!!(/・ω・)/

終わり

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