どう生きるか。映画「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」ネタバレ感想~後編~

こんばんは、Novtakaです。

前編の続きです!!

~感想~

どう生まれたかではない、どう生きるかだ

ラストシーンで、レイが道行く人に名前を聞かれ「レイ・スカイウォーカーです」と答えるシーンは非常に象徴的でした。


彼女の本当の名前は「レイ・パルパティーン」であり、悪の根源の人物の孫であり、それを知った彼女を苦しめます。

ですが、パルパティーンを倒したレイは、「自分の生き方は、自分で決める」という思い、そして自分の師であり、愛する人たちの名前、そしてジェダイとしての決意のため、「レイ・スカイウォーカー」と名乗ったのだと思います。


この一連の流れが、とても好きです(笑)


「私たちは生まれに関わらず、自分の生き方は自分で選ぶことができる」という真理を表しています。


私たちには、変えられるものと、変えられないものが存在しています。


変えられないもの(他人の気持ちなど)のことを考えるのではなく、変えられるもの(自分の行動など)に焦点を当て生きていく。


そしてそう自分の意思で考えられる、見方を一瞬で変えられる特殊能力を持つのが人間です。

人間に生まれたのなら、そのフォースのような特殊能力を存分に活用していきたいものです。


というような意味付けやメッセージ性も、レイの言葉から受け取りました。

クライマックスのレイの表情

パルパティーンとの決戦のとき、ライトセーバーを構えたレイは驚くほど、穏やかな表情をします。


私はこのシーンに一番胸を打たれたかもしれません。


なぜ、ここまでの戦いのきわに、そんな表情が出来るのか。


それまで、憎しみの気持ちに飲み込まれそうになりながら戦っていた彼女が、本当の意味で「ジェダイの騎士」になった瞬間のように感じました。



なぜ、彼女は戦うのか。


その理由は、仲間のためにライトセーバーを振るという気持ちのみになることができたからだと思います。

ダークサイドに飲み込まれたパルパティーンに、ジェダイの私は負けるわけはないとある意味、良い意味で「安心」をしたのかもしれません。


それらをひっくるめていえば、「ゾーン」に入ったとでもいうべきでしょうか。


憎しみの気持ちではなく他者のために戦う、それを理解し悟った彼女の表情はとても穏やかで、心の状態は、一切波の立たない水面のようだったと思います。

映画を通して印象的で、目に焼き付くシーンでした!

まとめ

最終章としては、従来の宇宙の星を探索し、冒険していくというテイストも変わらず、上手くまとめられた作品ではないでしょうか。

この作品のトリビア、ファンサービスの数々があるようなので、また記事を出したいと思います!!(/・ω・)/

画像出典元: https://eiga.com/movie/87773/

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