【主張】自己啓発本は必要か

こんばんは、Novtakaです。


今日はビジネス書の中でも、自己啓発書について書きたいと思います。


まず私自身、今まで自己啓発書の類は非常に多く読んできました。


私が指す自己啓発書とは、タイトルで言えば「ハーバード流 集中力を高める方法」「バカなやつとは付き合うな!」「成功者の法則」的な本です(タイトルは適当に思い出したものです笑)


以前は「読書メーター」というアプリで読んだ本を管理していましたが、おそらく100冊以上は確実に読んでいると思います。


そんな私が考える自己啓発書の必要性についてです。


もったいぶっても仕方がないので、結論から言いますが基本的には「必要無し」と考えます。


「本による」と言ってしまうとそれまでなんですが、本当に名著と呼ばれるもの以外は、誤解を恐れずにいえば「大したことない」と思います。


その理由を書きます。

読み手をどう変えるのか

今まで自己啓発書を1度でも読んだ方に対してお聞きしますが、何か今現在で本から教わったことで、継続できていることはありますか?


なかなか今パッと考えが出てくる方は少ないと思います。


それでも長期間継続が出来ていて、かつ自己啓発書から今後も行動に繋がる何かが発見できそうであれば、それはその人には合っているのかもしれません。


基本的に自己啓発書には「具体的な行動へ繋がること」が欠けていることが多いです。


私自身、学生の頃は特に自分に自信が無く、自分を変えてくれそうなものに飛びついていました。


その「弱い人間」から見ると、自己啓発書は何か自分に自信を持たせてくれそうなものに見えたのです。


耳障りの良い言葉のタイトル、何か自分自身を変えてくれそうな予感があり、そしてその本を買って読んでいる自分に酔うような感覚があり、読んだら読んだで少々過激な言葉で本を読んでいる一瞬だけやる気を上げるもの。


読んだ後なんかスッキリした気持ちにはなるも、根本を解決する行動に繋がらなかったり、次の日には内容をほぼ忘れていたり。


そして、自己啓発書の9割は出版社が、似た内容を著者を変えて毎年発行し続けています。


それが私の思う「自己啓発書」です。


書店でチラッと立ち読みをするぐらいなら良いかもしれませんが、買うまでのものではありません。

行動につなげよう

自己啓発書でよく見る
「〇〇の時はこう考えるといい」
「〇〇をやると超集中できます」
→その程度のことはネットでググれば一瞬で出てきます。


自己を啓発する本なので、結果的には自分の成長のために、「行動」に結びつかなければ意味がありません。


でも、しっかり「こうすると良い」って書いてある本もあるよ?


そう思われた人もいるかと思いますが、仮に「行動の指針」が内容にあったとしても、「よし今日からやるぞ!」となった3日後には日々の忙しさに巻き込まれたり、シンプルにやる気がなくなったりして結果元に戻るケースが多いと思います。


それを本当の意味で長期的に継続出来ている人は、肌感覚ではありますが少数だと考えます。


また、成功した方がその「習慣、行動」について、書いている場合もありますが、それらはその人に合ったものであって、私たちにフィットするかは分かりません。


そして、その偉人の「習慣、行動」は往々にして、これまたネットで見れます(笑)


そこまで中身の無いものに対して、出会った時の感覚のみで購入をするぐらいなら、他の手段はいくらでもあると考えます。

ちなみに過去、このイメージに近い本の感想を書きました。


似たようなことを言ってました(笑)

本の選び方

自己啓発書のタイトルは、書店で眺めていると、今の気持ちにベストフィットするようなタイトルに合うことがありますが、それこそ要注意です。


ときにはジャケ買いも良いとは思いますが、それで良い本に合った経験は私は無いです。


私は本は前評判を調べてから買うようにしています。
これは「他人の評判」を使っていますが、時間の無いビジネスマンには、合理的な選択かなと私は思います。


ですが、本当に大切なのは、その人なりの「本を買う基準」を持つことです。


自己啓発書を見た時になんの目的でその本を買うのか、を考えることです。


お金を払うことなので、慎重になっても悪いことはないかなと思います。

まとめ

と、私自身は自己啓発書を買いまくった人間なので、今こう思いますが、本は思うように買ったり読んだりすれば良いと思います(爆)


全部覆すことをたった今言いました(笑)


その上で自分なりの「本の買い方、読み方」を確立するのが良いのかなと思います(/・ω・)/

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