考えない難しさ。 映画「ランペイジ 巨獣大乱闘」感想

【あらすじ】

ある遺伝子実験の失敗によって、ゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが巨大化、凶暴化してしまった。しかも動物たちの巨大化は止まらず、その姿はもはや怪獣と化してしまう。巨大化が止まらない怪獣たちは、ある場所を目指して、北米大陸を破壊しながら横断していく。やがて一か所に集結した怪獣たちは、街を舞台に大乱闘を始める。崩れ落ちる高層ビル群。逃げ惑う人々。軍隊も出動するが、破壊を止めない怪獣たちには銃もミサイルも効かない。怪獣たちの目的はいったいなんなのか?彼らはどこまでデカくなるのか?人間は地上最強の生物となってしまった怪獣たちの大乱闘を止めることができるのか?『パシフィック・リム』『キングコング:髑髏島の巨神』に続く、巨大怪獣パニック・アクション! 

出典元: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%82%B8-%E5%B7%A8%E7%8D%A3%E5%A4%A7%E4%B9%B1%E9%97%98-%E5%AD%97%E5%B9%95%E7%89%88-%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/B07FKP1H2S

【感想】

考えない難しさ。

個人的面白さ:3/10

まず、この映画の魅力ですが
タイトルと予告に全部詰まっています。(笑)

良くも悪くもウソ偽りありません。
巨獣が大乱闘します。(笑)

ストーリーはあって無いようなもので
とりあえず、巨獣の暴れっぷりと
お互いの大乱闘〇マッシュブラザーズを
楽しむ映画です。

・怪獣ものの作品が好き
・出演している役者が好き
この2点どちらかが満たされれば
見てもいいかもしれません。(笑)

感じたこととしては
「考えないって難しい」ということです。

この映画は「考えずにただ巨獣たちの
大乱闘を楽しむ映画」であり
そしてキャラの会話にはご都合主義があり
「いや、それって物語を進ませるために
キャラクターに無理やり
話させてるだけでしょ」
という点が多いと感じます。

これはこれで不自然なので
いわばマイナスポイントですが
逆に子供であれば、そこにとらわれることなく
純粋に映画を楽しめるのかな
とも思ったりします。

「子供の感覚に戻りたい」という話ではなく
大人はこういった作品ひとつ見ていても
何か「その行動自体の目的」や「背景」など
様々なことを考えがちです。

映画の感想からは少し外れますが
大人であれば見ている映画に関すること以外で
「あれっ、そういえばアレやり忘れてたな」
「今日の夕飯なんにしよう」
とか、全く関係無いことも
考える時があるかもしれません。

そう思うと、逆に脳がリラックスできる
「考えなくてよい時間、場所」
非常に貴重ですし
意図的にそれを作り出すこともまた
大切なのだと感じます。

脳がリラックスできる時間・場所としては
・電車・バス等の交通機関に
乗っているとき
・トイレ・お風呂に入っているとき
・寝る前・直前・眠っているとき


この3つの時間・場所は
日々のルーティンになっていることが
多く、脳がリラックスし
場合によってはアイディアが
生み出されることもあるようです。

「頭を活性化できる場所」として
「馬上(ばじょう)」
「枕上(ちんじょう)」
「厠上(しじょう)」
の三つがあると言います。
これを総じて「三上」と呼びます。
つまり脳がリラックスし
ひらめき・アイデアが浮かぶ
場所を指す言葉です。

出典元:https://spiritual-success.com/post-11119-2

ただただ深く考えずにシンプルに何かを
楽しむことは、大人になるにつれ
背負うものが多くなり難しくなります。

だからこそ、素直に純粋に一つのことを
楽しめるように日ごろから
脳をスッキリさせる環境を
意図的に作っていくことが
必要なのかなと、この映画を見て感じました。

内容の感想から離れているのと
おおよそ作者はそんなメッセージは
送っていないと思いますが(笑)

まあ楽しみ方、感じ方は
人それぞれということで(笑)

終わり


画像出典元: https://eiga.com/movie/88414/photo/

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