【人生の嘘】自分の目的をはき違えていないか?

こんばんは、Novtakaです。

今日は「人生の嘘」という題材で書きたいと思います!

「嫌われる勇気」の引用、兼感想として書いていきます。

あなたの本当の目的は?

自分自身が考えるとき、行動するとき、その目的をあなたはハッキリ理解していますか?


おそらく、「そりゃあしてるでしょうという答えが返ってくると思います。


でも、ここには人間が、自分自身では気付きずらい「罠」があります。


たとえば、ある人がAさんを嫌っているとします。

「私はAさんが嫌いだ。なぜなら、Aさんはこんな悪いところ、気に食わないところがあるからだ」と。


でもそれは、Aさんの欠点が許せないから嫌っているのではありません。


ある人は「Aさんを嫌いになる」という目的が先にあって、その目的にかなった欠点をあとから見つけ出しています。


それはなんのためか?


それは「Aさんとの対人関係を回避する」ためです。


これは恋愛関係に例えると分かりやすいようです。


ある時期を境として、相手のやることなすこと全てが気になったり、腹が立ったりしだすときってありませんでしたか?


食事をしているときの姿や寝ているときの姿、または話す言葉など、少し前までは気にならなったのに、突然です。


これは、自分自身がどこかで「この人との関係を終わらせたい」という気持ちの芽生えから、その人の荒探しをしている状態だから、そう感じるのです。


相手は何も変わっておらず、変わったのは「自分自身の目的」だけです。


人間は目的のために人やモノの見方を180度、一瞬にして変える力を持つ生き物です。

それにより、あらゆる人を「敵」とみなすことも、人間にとっては容易なことです。

「人生の嘘」とは

心理学者のアドラーは、「様々な口実を設けて、人生のタスクを回避しようとすること」「人生の嘘」と呼んでいます。


上記の例から、人間が自分自身の目的を明確に分かっているときは、そう多くないことが分かります。


人間はどう行動をしていくか、その本当の答えは他人が教えてくれるのではなく、自分の中にずっと隠れているのかもしれません。


それは、「探そう」と思わないと見つからず、かつ非常に扱いにくいにものだと思います。

俗にいう、「心の中にいる、もう一人の自分」でしょうか(笑)

まとめ

「人生の嘘」は事実と思いますが、私はこれを読んで、こうも考えられると思いました。

自分次第で、物事の見方を180度変えられるのなら、それを前向きな方向に動かすために使えるのではないか。
そしてその力は、人間だれしも、生まれながらにそれを持っている「特殊能力」ではないか。


映画ではよく透明になるとか、怪力になれるとか、色々な特殊能力を持った人間が出てきますが(笑)、私達の生来もつ能力も、他の生き物からみたら、実はそうなのかもしれません!(/・ω・)/


終わり

出典元(参考文献):ダイヤモンド社「嫌われる勇気」 著・岸見一郎、古賀史健

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