色んな意味で、安定感。映画「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」ネタバレ感想

こんにちは、Novtakaです。

映画「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」を見ました!

内容とネタバレ有りの感想を書きます!

あらすじ/概要

「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」のライアン・ジョンソン監督が、アガサ・クリスティーに捧げて脚本を執筆したオリジナルの密室殺人ミステリー。「007」シリーズのダニエル・クレイグ、「キャプテン・アメリカ」「アベンジャーズ」シリーズのクリス・エバンスら豪華キャストが顔をそろえる。世界的ミステリー作家ハーラン・スロンビーの85歳の誕生日パーティーが彼の豪邸で開かれた。その翌朝、ハーランが遺体となって発見される。依頼を受けた名探偵ブノワ・ブランは、事件の調査を進めていく。莫大な資産を抱えるハーランの子どもたちとその家族、家政婦、専属看護師と、屋敷にいた全員が事件の第一容疑者となったことから、裕福な家族の裏側に隠れたさまざまな人間関係があぶりだされていく。名探偵ブラン役をクレイグ、一族の異端児ランサム役をエバンスが演じるほか、クリストファー・プラマー、アナ・デ・アルマス、ジェイミー・リー・カーティスらが出演。

出典元: https://eiga.com/movie/91916/

原題:Knives Out
制作国:アメリカ
制作年度:2019年
上映時間:131分
監督:ライアン・ジョンソン
出演:
ダニエル・クレイグ(ブノワ・ブラン)
クリス・エバンス(ランサム・ドライズデール)
アナ・デ・アルマス(マルタ・カブレラ)
ジェイミー・リー・カーティス(リンダ・ドライズデール)
マイケル・シャノン(ウォルト・スロンビー)
ドン・ジョンソン(リチャード・ドライズデール)
クリストファー・プラマー(ハーラン・スロンビー) 他

感想

個人的面白さ 5/10

「ナイブスアウト」の意味とは?

「ナイブスアウト」とは直訳で「複数のナイフが出た状態」であるようです。


意味の推測としては、ナイフは人を傷つけるものの象徴として、屋敷にいる人たちがそれぞれの思いを持って、


誰かに敵意を抱いている状態、一触即発の状態を意味を指すものだと思います。

良くも悪くもスタンダード

とにかくスタンダードなお屋敷系殺人事件でした(笑)


悪い言い方をすると「ベタ」ですね。


金持ちの老人が死にまして、家族みんな遺産相続したーい!からの、


最後に探偵がババッと推理、解決(説明)タイムあって、最終的に犯人感情的にガチギレ、めでたしめでたしって感じですね(*´з`)



豪華な屋敷の中での殺人というところでは、海外のBBCドラマ「そして誰もいなくなった」という映画と似ていました。



テイストを今風にした感じはありますが、伝統的な昔ながらの流れが守られています(笑)


唯一、推理物では珍しい点としては、 ハメようとした犯人の策略を越えて、 使用人の女の子の行動がどこまでも善良で、芯を貫いたところは面白いというか、「グッと」きました。



欲を言えば、謎が解決した最後の最後に、何かとんでもない真実をぶっこんでくれると非常に良かったですね。


実は全て、使用人の女の子の策略だった、とか(笑)


あとは、「人が死ぬこと」に頼らないのは良かったです。


拳銃が中盤まで一度も出てこなかったので、おそらく誰かが撃たれたりすることは無いと思っていましたが、


変に「殺人」で飽きさせないようにすることをしていなかったのは個人的に評価高いです(/・ω・)/


というまあまあな上から目線(笑)


総じて、豪華なドラマって感じですね。



日本版でも、ほぼ同じクオリティで似た感じの作れそうです(笑)

役者が2人だけ豪華

ダニエル・クレイグと、クリス・エバンスだけめっちゃ豪華だから、まあまあ、そこで何かあるんだろうなって思ってしまいました。


この2人は「007シリーズ」「アベンジャーズシリーズ」のイメージが強すぎて、


もう基本的にジェームズ・ボンドキャプテン・アメリカに見えます。


他の役者さんに大変失礼ですがこの2人しか知らなかったのと、かつ超豪華な2人なので、


この人たちの間で結局なんかあるんだろうなと、なんとなく予測出来ました(笑)



物語では、クリス・エバンスが出てきたあたりから、「ちょっとおっ面白くなってきたぞ」という感じはありましたが、



その後はやはり良くも悪くも色んな意味で「安定感」がすごかったです。(笑)

シリアスとコメディ

なんか、子ども騙しのトリック的なの多いですね(*’▽’)



ただシリアスな雰囲気の中で出てくるので、絶妙に「これは笑うシーンなのか?」と考えてしまいました(笑)



結果的には、そう考えて笑ってしまいましたけれども(/・ω・)/



クライマックスのナイフを刺すシーンとか、完全に見てる側を笑わせにこられておりますが、


最後の最後にそういうのを入れるのはなんなんでしょうか(笑)



劇場でも笑いは起きていたんですが、「ラストシーンとしてシリアスなのに、ここでコメディ要素出しちゃう?」って感じでした。



あとは、「お約束」や「安定」を重ねられているので「めっちゃつまらない」ってことは無いんですが、 その分引っ掛かりも少なかったですね。

最後に

うーん、金曜ロードショーでいいかな★


(笑)

画像出典元: https://eiga.com/movie/91916/photo/

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