どう勝つか。映画「カイジ 人生逆転ゲーム」感想

こんにちは、Novtakaです。

今日は映画「カイジ 人生逆転ゲーム」感想を書きます!

あらすじ

福本伸行による人気コミックの映画化。主演は藤原竜也、共演に天海祐希、香川照之、松尾スズキほか。定職にもつかず自堕落な日々を送るフリーターのカイジは、ある日、友人の借金の保証人になったことで多額の負債を抱えてしまう。取立てに来た金融会社社長の遠藤から、「一夜にして大金を稼ぐチャンスがある」と話を持ちかけられたカイジは、遠藤の指示に従い、とある豪華大型客船に乗り込む。

出典元:https://eiga.com/movie/54161/

概要

原題:カイジ 人生逆転ゲーム
制作国:日本
制作年度:2009年
上映時間:129分
監督:佐藤 東弥
出演:
藤原竜也(伊藤カイジ)
天海祐希(遠藤凛子)
香川照之(利根川幸雄)
山本太郎(船井譲二)
光石研(石田光司)
松山ケンイチ(佐原誠)
松尾スズキ(大槻太郎)

感想

個人的面白さ:7/10

カイジの人への信頼

カイジの最終作が出るということで、初めて視聴しました!


騙し合いや、「人間の本性」が思いっきり、前面に出ていた登場人物たちを見ているのは面白かったです。


この作品を通して思ったのは、主人公カイジが示す「人を信頼する」という意思でした。


客船のゲームに参加をした大勢の中でも、元々カイジはそこまでだらしないやつではなかったですね。

30歳手前のコンビニバイトで、自堕落ではあっても借金を背負いまくるやつではなかったですし、今回ゲームに参加した要因も友人の連帯保証人になってしまっていたがゆえ。


サボりまくってきた人だとしても、「人への信頼」を元に生きてきた人間であり、そこが他の参加者とは違う。


ゲームの参加者は、「人を信頼」すらできなかった人たちであり、その時点でカイジは一線を画す存在だったと思います。


カイジはそのスタンスを貫いたがゆえ、最終的には勝ち進んでいきます。

今見るとキャストがレア!

天海祐希や、香川照之に加えて、今は政治家になった山本太郎、光石研、松山ケンイチがちょい役で出ていたり、名脇役(名前は分からない笑)人が多く出てたり、キャストはかなり豪華です!


そして、カイジ役の藤原竜也は、まーあらゆるところでものまねされる(笑)


芸人しかり、学校や仕事場のメンバーの中でやった人や、見たことがある人もいるかもしれません。


ここまで「ものまね」される人って、逆にうらやましくないですか?(笑)


自分何もやってないのに、知名度、認知度は上がっていく。


やがてものまねのオリジナルはどんなのだろうと、作品を見てくれる。


そして、ものまねされたことに対して、「やってくれてありがとう」とでも感謝しようなら「神対応」とか「心が広い」とか、印象も良くなる。


役者としては、良いことしかないですね(笑)


そして、香川照之はやっぱりすごい。顔のインパクトがすごい(笑)


悪役をやらせたら、基本的にその役は、香川照之以外は演じれないキャラになるでしょう。

ラストゲームの勝ち方について

主人公は最後まで、考えの根底に「信頼」を置き、ゲームに勝ってきました。


そしてその正反対の思想を持つ利根川(香川照之)は、自分がズルく狡猾な手を使うゆえに、相手も同じ手を使うだろうと考え、最後のバトルで負けてしまいます。

敗因として、利根川は自分自身が「蛇」(勝つためには手段を選ばない存在)であることを、認められていなかったことにあると思います。


自分がそのやり方であることを客観的に見れていれば、相手は自分とは違うから、別の考え方をするだろうとも考えらえていたのかもしれません。


でも利根川はそれに気づかなかった、そしてそう考えることをカイジは気付いていたわけです。


利根川の人間的な未熟さがあり、カイジは「信頼」をもって利根川に勝ちました。


ちなみに、これは何でも同じように考えられるかなと思います。


ズルい勝ち方をすると、結局巡り巡って、それが足かせになることがあります。


ズルい勝ち方を相手もしてくるだろうと疑心暗鬼になる、またズルい勝ち方で勝った相手からの報復など・・・


人に勝つときはストレートにそして「信頼」に重点を置いた勝ち方(裏切らずに)が必要なのだと思います。


なんでもそうですね、例えば友人同士でスポーツをしたり、トランプをしたり(笑)

この考えは根底にそれがあったほうが良いと、映画から感じました。

最後に

一度、藤原竜也のものまねを会社の飲み会でやってドン滑りをした過去を思い出しました・・!

映画自体は大変面白いです!(笑)


個人的面白さ:6/10

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