カイジ感薄め。映画「カイジ2 人生奪回ゲーム」感想

こんにちは、Novtakaです。

今日は映画「カイジ2 人生奪回ゲーム」感想です!

あらすじ

福本伸行の人気コミックを藤原竜也主演で実写映画化した「カイジ 人生逆転ゲーム」(2009)のシリーズ第2作。原作でも人気のエピソード「欲望の沼」をベースに、映画オリジナルのゲームを加えて描く。多額の借金を帳消しにしたカイジだったが、またしても借金まみれになってしまい、当たれば10億円以上を稼げるモンスターパチンコ台「沼」に挑戦することに。裏カジノの支配人で最大のライバルでもある一条聖也が裏で操る「沼」を攻略するため、カイジは同じ負け組仲間を集めてゲームに挑むが……。

出典元:https://eiga.com/movie/55953/

概要

原題:カイジ 人生奪回ゲーム
制作国:日本
制作年度:2011年
上映時間:133分
監督:佐藤 東弥
出演:
藤原竜也(伊藤カイジ)
香川照之(利根川幸雄)
山本太郎(船井譲二)
松尾スズキ(大槻太郎)

感想

個人的面白さ:5/10

前作との比較

ぬぬぬ、1の方が面白かったです(笑)


今作の悪役を演じた伊勢谷友介は良かったけど、もうちょいドスのきいた感じが欲しかったですね(笑)


前作の香川照之と比べてしまいますが、なんかふわふわした印象があります。


決して演技が下手な訳ではないですが、「こいつマジでやばいやつだな」という程のキャラではなかったですね。


あとは今作から出ていた、生瀬勝久は良いキャラクターしていました。


あのうさんくささ120%のキャラは、生瀬勝久の真骨頂な感じがします(笑)

何と戦っているのか

「沼」という大型のパチンコは、新鮮でしたが、人間同士の騙しあいではない、駆け引きにはならないですね。


前作とは勝負のジャンルが違うイメージです。


前作ではギャンブル風でも、その場で「ざわざわ・・」してからしっかり考えれば突破口が見えてくる、という感じでしたが、

今回はカジノでパチンコの攻略法を調べて動いていくという、洋画でいうと「オーシャンズ11」のようなカジノから大金を奪う泥棒集団な感じ。


カジノの運営者との騙し合いや駆け引きはあっても、リアルタイムで戦況が変化するような(Eカードのような)ものではありません。


色んなトリックを使っても、基本は目の前の機械を相手にしているので、勝ったときも「やっと勝てた!」という感情は湧きませんでした。

クライマックス、これしかないよね


クライマックスの感じはよくある「みんなで、助け合って勝てました」でした。


この流れは前作と一緒だけど、前作の感想でも書いたように「仲間との信頼」を元に勝つのはやはり必要かなと思います。


というか、この感じのオチ以外は難しいですよねっていう感じです(笑)


あと、吉高由里子のキャラはなんなのかよ分からなかったですね。


「勝てそうな方に付く」というだけのキャラは、あんまり魅力を感じなかったです。


内心はカイジの善の心に対して本人が強がって言っているのもあるかもだけど、あんまり結局心を開いていないようにも思います。


最終的に彼女にも分け前をほぼ均等に渡していましたが、2回も裏切っているので、もう30円ぐらいでいいでしょって思ってしまいました(笑)


途中、悪役の伊勢谷友介の過去のシーンが入りましたが、悪役の過去より、この吉高由里子のキャラをもっと深堀りして描いてほしかったですね。

最後に

吉高由里子、ちょっと演技がダイコ・・ゴホンゴホン。

最近の吉高さんはそんなイメージないので、このころはまだ若かったということで!(/・ω・)/笑

画像出典先:https://eiga.com/movie/55953/photo/

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