架け橋になればいい。本「やばい日本史」感想

説明

日本史の歴史を人物に絞り一挙紹介!
卑弥呼から始まり織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、坂本竜馬・・・と名をはせる偉大な人物を、人としてダメだった点、ヤバい点も一緒に説明!
徳川家康は「戦でビビってうんこをもらす」など、日本史を面白おかしく語る!

画像出典元: https://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E6%95%99%E6%8E%88%E3%81%8C%E3%81%8A%E3%81%97%E3%81%88%E3%82%8B-%E3%82%84%E3%81%B0%E3%81%84%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2-%E6%9C%AC%E9%83%B7-%E5%92%8C%E4%BA%BA/dp/447810395X/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E3%82%84%E3%81%B0%E3%81%84%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2&qid=1572857627&s=books&sr=1-1

感想

日本のざっくりした歴史上の人物を知るとともに、一人ひとり個性的なエピソードがついており、重くなりすぎず、ポップに語っていく部分は読んでいて楽しめました。

「歴史にあまり興味がない、もしくは興味はあるけど歴史ものの本などは難しくてなかなか読めない」という層に向けた本だと思います。

現代はマンガで解説をしてくれるなど「一つのジャンルの障壁を下げて理解しやすくする」という方向性のものが増えており、今までは分かりずらくて避けてたけど、分かりやすい解説があるおかげで、きっかけのひとつになったという人が増えていると思います。

ただ、人物から歴史を知るという意味ではざっくり中のざっくりなので、あくまで歴史の学び始めの段階か、子供が歴史を学ぶときなどに役立つのかなと思います。

架け橋になればいい

「日本史」というと、好む人よりは避ける人の方が多いと思います。

学校の授業でも、歴史はどちらかというと眠くなる(個人差があるのと、教える人間の技量にもよりますが)ことが多かったと思います。

私も最近ですが、YouTubeなどで歴史の動画を見て急激に興味の度合いが大きくなってきており、そこに一番関係したのは、前にも書きました「歴史を知る一歩目」として【分かりやすさ】に重点をおいた動画や本です。

これは政治や、経済、お金の話も一緒で、「興味が無いことはないけど、難しそう」と考える人へ向けたものです。

現代はその有効性が高まってきており、この本もその部類に当たると思います。

自分自身も「歴史」については全く興味がありませんでした。

でも知れば知るほど、「そういうことだったのか」の連続と、テレビでやっているドラマよりもドラマチックな展開のオンパレード、あとは要所要所笑ってしまうような面白いエピソードもてんこ盛りなことに気付きました。

その助けになったのは「理解しやすさ」を突き詰めたこの本の部類です。

本もそうですし、世の中にもっとそういったジャンルのものが増えて欲しいし、「興味あるけど、難しそう」な人との架け橋になればいいと思います。

まとめ

もちろんこの本はあくまで日本史に対しての「きっかけ」を作る本なので、興味が湧いた人はここから気になる人を深堀したり、他の本を書店で探してみたりすると楽しいと思います!

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