フェイクの中にも。映画「HELLO WORLD」/聖地巡り

出典元:https://eiga.com/movie/90380/photo/

こんばんは、Novtakaです。

最近、たまたま京都に行く機会があり
映画「HELLO WORLD」の舞台にも
なったとのことで聖地巡りに
行ってきたので、感じたことを
書きたいと思います!

京都は別の目的で行ったので
全ては周り切れませんでしたが
その感想を書きます!

向かったのは伏見稲荷大社
京都駅ビル大階段です。

伏見稲荷大社

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非常に有名な「千本鳥居」がある
伏見稲荷大社。
作品の中では、カラスに読んでいた本を
取られ主人公直美がカラスを
追いかけていくシーンでこの大社に
辿りつきます。

千本鳥居はまるで異世界に
迷い込んだような景色から
作中でカラス(未来の直美)と
出会う場所としては
ベストな場所だったと感じます。

まず観光客が千本鳥居の数以上
いたので幻想的な雰囲気
感じ取れませんでしたが(笑)

鳥居は江戸時代から、鳥居を献上することで
願いが叶うという言い伝えがあり
参拝する方からの奉納で数が
増えていったようです。

ですが、普通の人であれば
要所要所に設置をするべき鳥居を
隙間なく並べていくという発想には
ならないと思います(笑)
何か別の方法を・・・と
なりそうですが
それをそのまま突っ切ったのは
人間のイマジネーションの境地と
発案者の信念の勝利だと感じます。
そういった意味で発案者は
どこか頭がおかしいですね。
(最上級のホメ言葉です笑)

もっと人が居ない状態で
この世界に浸りたい気持ちはありました。
鳥居をくぐっていくと
このまま現実でない世界に
行ってしまうような不思議な
気持ちになりました。

京都駅ビル大階段

作中では、ラストシーンで使われる
京都駅ビルの大階段にも行きました。

京都駅の改札前から
大階段を見上げたとき
天井と階段の頂上の隙間から見える
青空(と夜空)に感動を覚えました。
昔から「歩いても行ける場所が高く
その先が見えず、代わりに空が見えている」

光景には「あの先には何があるんだろう」
冒険心と、若干の中二心(笑)を
くすぐられるところがあり
心を動かされました。

映画の制作者も、もしかしたら
同じようなこと考えていたのかもしれません。
それぐらい京都駅の景色は壮大でした。

そして、階段を上った先には
空中庭園ばりの
小さいですが緑地があり
録音の鈴虫のこえが聞こえ
非常に良い雰囲気でした。

もちろん建物の構造や、雰囲気作りも
含め全て人工でありフェイクですが
それに気持ちを動かされるなら
それはある意味本物でも偽物でも
どちらでもよいのかもしれません。

映画も同じく基本はフィクションですが
そこには笑いがあり、感動があり
考えさせられるものが確実にあります。
そのフィクションを作った人たちの
心意気が「本物」の作品は
いつでもそうであると感じます。

まとめ

聖地巡りの良さは
「自分が作品の中に入ったような感覚」
を得られることです。
今回はその気持ちを味わえたのと
お気に入りのスポットが増えたので
良かったです!(*´з`)

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