ハッピーエンドめがけて。映画「アナと雪の女王2」感想

こんばんは、Novtakaです。

今日は映画「アナと雪の女王2」感想を書きます!

~どんな内容?~

あらすじ

アレンデールの王女となったエルサと妹のアナは平穏な毎日を送っていた。

だがある日から、エルサだけに不思議な声が聞こえるようになる。

それは、何か自分を呼んでいるような、自分という人間の本質を知れるような気がする声だった。

やがてエルサ、そしてアナ、オラフ、クリストフ、スヴェンは声の正体を知るために旅に出る。

なぜ、エルサには魔法の力が宿ったのか。


やがて、知ることになるエルサの力と王国の秘密。

それに正面から向き合った彼女たちが取った行動とは・・・!!

概要

前作、「アナと雪の女王」から3年後の世界が舞台です!

ちなみに前作見てないと、なかなか意味わかりません!(笑)

なので前作はDVDでもamazon等でも、見ておくことをおすすめします!

原題:Frozen Ⅱ
制作国:アメリカ
制作年度:2019年
上映時間:103分
監督:クリス・バック、ジェニファー・リー
歌曲:クリステン・アンダーソン=ロペス、ロバート=ロぺス
出演:
イディナ・メンゼル/松たか子(エルサ)
クリステン・ベル/神田 沙也加(アナ)
ジョシュ・ギャッド/武内 駿輔(オラフ)
ジョナサン・ブロフ/原 慎一郎(クリストフ)
エバン・レイチェル・ウッド/吉田 羊(イデュナ) etc

~感想~

複雑さとファン愛

ですかね、感想を一言で言いますと(*’▽’)

まず前作に関しては、私は映画館では3回、DVDでも2回は見ているぐらい、特にレリゴーのシーンだけで言えば10回以上は見ていたぐらい、とても好きな作品でした(笑)

あれだけヒットした作品の続編とは、制作側のプレッシャーはさぞ半端なかったでしょう(*´з`)

ファンからすれば、まずアナやエルサが公式な続編として動いている姿はそれだけで少し感動しました。

「ああ、あの物語の続きがみれるんだ」と。

声の役者もほぼ変わらず、変わらない世界観がそこにはあり、序盤は特にキャラ同士の慣れ合い(言葉悪い笑)シーンなので、ファンにはたまらんですね(笑)


でそこから急展開を迎えていくわけですが、メインとなる4人に関しては、それぞれの背景も含めて、別々の視点からグルングルン物語が回り始めます。


「えーっと、あれ、あっ、ヤバい、おれのバカがばれる・・!!」


(笑)


キャラ別のストーリー+現在と過去を行き来する描写もあり、「あれ?」と何回かなりました(笑)


「あたま、ついていかへん・・!!」(爆)


あとから、ネットの情報で頭を整理していくと、実はかなり深いテーマも映画いているようですが、
それを一回の鑑賞で読み解くのは、なかなか難しいんじゃないでしょうか。


比較的、わたくし集中して見てた方なんですけどね・・!(言い訳)


ちなみに映像美に関しては、前作の何倍も進化しておりました!


「水」がテーマでもある本作、水の描写はもう「本物を越える」レベルの美しさです!!(意味不明)

登場シーンが多い中で描き方が違うのは、当たり前かもしれませんが、特に大量の水が流れるシーンは、リアルを突き詰めた動きに、なんというか作り手の愛とこだわりを感じました。


音楽、楽曲は相変わらず良かったですが、レリゴーの鳥肌は、越えられなかったです(笑)

音楽はまたまとめて記事出そうと思います!

以下、ネタばれ含みます!

今、何が出来る?

明確な「悪役」が登場しない本作、後半ではトラブルの根源は自分たちの国の以前の王の悪事だったことが分かります。


「声」という自分自身を見つける旅の果てに見つけたのは、「悪」は自分たちの中にあった、ということです。


でも彼女たちは、それを知り絶望します。


敵は「外」ではなく「内」にあると気づいたときこそ、その人の「人間力」が試されます。


アナとエルサはそれに正面から向き合い、受け入れ、それの苦しみを負っても、前に進もうと、行動しようとします。


この描写には、ファンタジー映画ながら、非常に現実的な側面を私は感じました。


知らなくていいことなんて、世の中にいくらでもあります。


宇宙飛行士に憧れる子どもは、宇宙飛行士になり宇宙に行くのがどれだけ難しいことなのかを知り、やがて夢を諦めます。


もちろん、成長していき、夢が変わるケースもありますけどね。


それでも何か自分の信じるものや、なりたいものが自分の中で打ち砕かれたとき、アナは歌の中で、道を示してくれます。


「今、出来ることをやろう」


それは「大人になるって、そういうこと」という諦観的な考え方ではなく、「真実を知ったうえでも、常に心に希望や理想」を持ちたいというメッセージです。


「ハッピーエンド」というのは、現実では難しいです。


でも私たちは、常に「ハッピーエンド」をめがけて、動いていきたいものですね。



というところと、キャラそれぞれの良さとバックボーンから、色んなメッセージ性が見え隠れしたんですが、これ、子供はくみ取れるのか???(笑)


特に悪役の不在は、子供にとっては消化不良を起こしそうな・・

私も鑑賞後は少し、消化不良してましたね・・!(/・ω・)/


ちなみに、作品の中には色々な別作品のパロディがあったようですよ!

序盤の雪で作ったおもちゃで遊んでいるシーンでは、トトロ、ダンボ、ベイマックスに似たものが・・

4人の旅の道中では、エルサの氷の城が見えたり。


QUEENのPVのパロディもありましたね(笑)

どういう繋がりなのかは、あまり分かりませんが(笑)

まとめ

オラフ出すぎですねwww

その後、ファストファッションブランドのGUがコラボしていたのを見ましたがオラフ祭りでした。

人気はんぱなーーーい(笑)

個人的面白さ:6/10

画像出典元: https://eiga.com/movie/88655/photo/

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