あるあるの境地。映画「翔んで埼玉」あらすじとネタバレ感想

こんにちは、Novtakaです。

映画「翔んで埼玉」ネタバレあり感想です!

この記事から
☑映画のあらすじ
☑観た人の率直な感想

が知れます!記事は3分ほどで読めます。

あらすじ/概要

「パタリロ!」で知られる漫画家の魔夜峰央が1982年、当時自らも居を構えていた埼玉県を自虐的に描いたギャグ漫画として発表し、30年以上を経た2015年に復刊されるとSNSなどで反響を呼んだ「翔んで埼玉」を、二階堂ふみとGACKTの主演で実写映画化。かつて東京都民からひどい迫害を受けた埼玉県民は、身を潜めてひっそりと暮らしていた。東京都知事の息子で、東京のトップ高校である白鵬堂学院の生徒会長を務める壇ノ浦百美は、ある日、アメリカ帰りで容姿端麗な謎の転校生・麻実麗と出会う。百美は麻実に淡い恋心を抱き、互いに惹かれあっていく。しかし、麻実が埼玉県出身であったという衝撃の事実を百美が知ってしまい、2人は東京と埼玉の県境で引き裂かれることとなってしまうが……。二階堂が男性である百美役をGACKTが麻実役をそれぞれ演じる。監督は「のだめカンタービレ」シリーズ、「テルマエ・ロマエ」シリーズの武内英樹。

出典元: https://eiga.com/movie/89016/

制作国:日本
制作年度:2019年
上映時間:107分
監督:武内英樹
出演:
二階堂ふみ(壇ノ浦百美)
GACKT(麻実麗)
伊勢谷友介(阿久津翔)
ブラザートム(菅原好海)
麻生久美子(菅原真紀)
島崎遙香(菅原愛海)

感想

個人的面白さ:8/10

埼玉、千葉、東京あたり、最高

ストレートに、面白い!!映画でした。



ですが、出身地や住んでいる地域によるかもしれません、というのは前置きしておきます(笑)



千葉県民と東京都民はツボ、さいたま県民は大ツボって感じです(/・ω・)/



と、いっても掘り下げていえば「田舎あるある」でもあるので、関東民でなくても楽しめます!!



ここまでターゲットを絞った作品もなかなか珍しく、逆に言えば絞りに絞ったからこそヒットした映画ではないでしょうか。



出てくる言葉や地名は全て、友達同士で会話しているような内容が故に、「身近感」がありすぎて、面白いんだと思います。


終始バカにしつつも、さいたま愛にあふれた映画ですね!!

最後の最後まで飽きさせない

「ここで終わりかな?」という展開の先に、埼玉県のノウハウ(笑)を全世界に広めるという壮大な計画と、



さらにエンディングでも、終始さいたまディスりで笑わせてきます。



映画を見終わるときまで、観客を飽きさせず、終わった後に余韻に浸らせるという展開が、とてもアツかったです!!



大体の映画は最後の盛り上がりどころが終われば、あとはエピローグ的な展開(ストレートに言えば、あってもなくてもいいような場面)が続いた後、



製作者には感謝と、労をねぎらいつつも正直興味の無い(こらっ)スタッフロールを経て終わりますが、


その部分を使っても観客を楽しませようとする製作者の熱い気持ちが伝わってきました。


もしくは、さいたま県の悪口がただ言い足りなかっただけかもしれませんが(笑)

「さいたま」の絶妙な立ち位置

少し製作者側に立つ話かもしれませんが、「さいたま県」をテーマにするのは、目の付け所がするどいなと。(笑)



東京に近く関東圏に住む人なら誰でも知っているが、何が有名?って言われるとパッと出てきにくい。


なんだかんだ、さいたまは「深谷ネギ」とか「草加せんべい」とかあるけど、


千葉といえば「東京ディズニーランド」!の「パッと出やすさ」には勝てない(笑)



だから逆に「千葉」はテーマに出来ない、あと「東北地方」とか「四国地方」とかのあるあるを言っても、


分かる人の総人口が少ない(決して悪口ではないです!笑)ことを考えると、



「さいたま県」という選定は非常にベストだったのかなと。


あと個人的な話ですが、Novtakaも小学校から社会人になるまで千葉在住だったので、めちゃくちゃあるあるは分かりました(笑)



ちなみにこの映画では「さいたま」をテーマにしながら、タイトルに無い千葉もディスりまくってますし、


群馬にいたっては「アマゾンの奥地」もしくは「ジュラシックパーク」みたいな描かれ方をします。


そういう部分の分別が分かる人のみ、見た方が良いですね!(笑)

最後に

キャラクターに関しては全員アクが強く衣装も凝っているので、この辺はぜひ作品を見てもらいたいと思います!



個人的な爆笑シーンは、ガクト扮する麻実麗が、敵から踏み絵ならぬ踏みせんべいを試されたとき、


さいたま県民がために草加せんべい(マスコットのしらこばとイラスト入り)を踏みきれなかったところです(/・ω・)/


映画内のネタで笑い続けることって人生でもそんなにないと思いますが(笑)、そういう意味でも、とても貴重でレアな映画でした(*’▽’)

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