イケメン・パラダイス。映画「ダークタワー」感想

こんばんは、Novtakaです。

今日は映画「ダークタワー」について書きたいと思います!

ジャンルを一言で言えば、冒険ガンアクション/ダークファンタジーです!

~どんな内容?~

あらすじ

少年ジェイクは、日々この世界ではない場所での出来事を客観的に見ている奇妙な夢にうなされていた。

夢に出てくる、人間はほとんどがうなじに縫い目のようなものがある人間だった。

親や友達に夢のことを話すも、変人扱いされ、精神面の不安までされる始末。

そんな中、精神の分析のため施設に入ることになるが、連れに来た2人組のうなじには縫い目があった・・・


別の世界で繰り広げられる「ダークタワー」を守るガンスリンガー・ローランドと、タワーを破壊せんとしようとする黒衣の男・ウォルターの壮絶な戦いに少年ジェイクは巻き込まれていく。

概要

原題:THE DARK TOWER
制作国:アメリカ
制作年度:2017年
上映時間:95分
監督:ニコライ・アーセル
原作:スティーブン・キング
出演:
トム・テイラー(ジェイク)
イドリス・エルバ(ローランド)
マシュー・マコノヒー(ウォルター)
クローディア・キム(アラ) etc


原作は『ショーシャンクの空に』『スタンドバイミー』『IT』など世界的な有名作を世に送り出した小説家スティーブン・キングが、30年近くの構想をかけ、生み出したのが「ダークタワー」です。


キングは「ダークタワー」を書くことを「ライフワーク」と称するほど、気合を入れた作品で全7部のハリポタばりの長編小説のようです。


映画の中では、『IT』のペニーワイズというフレーズが出てきたり、ある番号が「1408」(キング原作の映画『1408号室』のパロディ)だったり、映画オタクだったら気づけるような小ネタが随所に散りばめられています。

~感想~

セクシーやねん

いやー、ガンスリンガー役のイドリス・エルバかっこよ!!


という感想が見る前から見終わりまで何も変わりませんでした(笑)


この画面映えの為にあるような、ダンディなフェイスと低音ボイスに、同性ながらにメロメロです(/・ω・)/笑


最近だと「ワイルドスピード スーパーコンボ」でもバリバリの悪役で登場したイドリス・エルバですが、どちらかと言えば悪役でブイブイ言わせる方が合っている気もします。

まあとりあえず、この映画を見た目的も俳優への興味一択だったので、そこは文句無しです!


そして今回の適役はマシュー・マコノヒーという、個人的にトップ3に入る映画「インターステラー」のイメージがかなり強かったですが、この悪役も新鮮かつ自然に受け入れられました。


主演の2人は実力派すぎて正直立場逆でも行けた気もします。


主演のトム・テイラーは大抜擢の新人のようですが、他有名作は無いようで、これからの人ですね。

個人的に雰囲気は『ザ・ウォーカー』『メイズ・ランナー』少しだけ『スター・ウォーズ』に近い部分を感じました。


荒廃した世界の中で、イドリス・エルバ演じるローランドは西部のガンマンのような格好で拳銃をぶっぱなします。


このガンアクションシーンのかっこよさは『ウォンテッド』にも通じますね。
銃弾と、弾丸の装填(リロード)を上手く使い分け、大勢を相手にガンスリンガーがなぎ倒す様は、とても気持ちが良いです。


物語としては、うーん、全体的に薄め・・・ですね。


一人一人の人物像を掘り下げることなく、ストーリーのレールに沿って進んでいくという感じです。


概要にも記載したように本来、原作の「ダークタワー」は7部構成の大長編を95分にギュギュっとしたものなので、描き切れないのは目に見えているとは思うんですけどね・・!


ハリポタ7部作を映画1作品で描くようなものです。
死ぬ(笑)


ガンスリンガーは原作では深みのありそうな人間だったので、逆に上映時間180分近くにしつつ、ガッツリ掘り下げをやってくれれば、また印象変わったのかも。


それはそれで掘り下げ方と演出に失敗したときが一番ヤバいですが(笑)


元も子もない話をしますが、1時間半前後の映画って究極つまらなくても短いからいいか、となんとなく納得してしまいます(笑)


導入部分は、現実世界からの異世界への移り変わりで、私の中二心がくすぐられ、おおってなるシーンもありましたが、ここから壮大な物語が始まるんだ・・・!と思いつつ、頭をよぎる「95分」でした(笑)


あとは、黒衣の男・ウォルターはとにかく無敵感があります。
この最強度合いは映画にて味わって頂きたいですね。

もうだれも勝てないわこの人にはww、ってなります。


そしてこの原作、今まで映画化の機会が何度かあったようですが、その時の監督候補は『ダヴィンチ・コード』『ハン・ソロ スターウォーズ・ストーリー』の監督ロン・ハワードだったそう。


いや、ロン・ハワードさんにしとけってェェ(笑)


まあ色々、会社都合があったようで、どうしようもないときはどうしようもないですよね(/・ω・)/

~まとめ~

イドリス・エルバとマシュー・マコノヒーの魅力を見る映画ですね(笑)


個人的面白さ:3/10

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